あー

人と話すのは楽しいけど後になってもっと上手いこと言えたよなあとかなんであんなこと言っちゃったんだろなあとか後悔するし一人で反省会。人付き合い、むずかしい。ちょっとのことでぜんぶどうでもよくなっちゃうし、どうでもいいはずのことも忘れられないし。同じことをひきずって、ぐるぐるする。消えたくなる。だめだなー。ある人にあなたは責任感の塊みたいだと言われたことがあります。自分でもそう思う!自分を磨けるのは自分しか居ないんだー!うまく話せるようになりたい!よ!

ほかほか

お風呂はいってクーラーもきいてて、いい時間だ。このまま朝が来なければいいのに。ほんとに思います。「朝が来ない窓辺を求めているの」いい歌詞だなあ。林檎ちゃんは全部いいんだけど特に勝訴ストリップが好き。10代特有のヒリヒリ感というか、危なっかしい感じが好き。ほんっっとに尊敬します。

すごいじゃん

今日は運動会でした。最後の運動会。いろんな人がいるんだけど、それぞれが頑張っててああすごいなって思った。人が何かに燃えている姿というのは見ていてとても気持ちがあつくなるね。仲のいい友達が団長をやってて、すーーーーーごくかっこよかった。自分一人では絶対にたどり着けない生き方とか、気づけない大切なこととかあるから、そういうのを気づかせてくれる友達っていうのはとても大事だなって思った。写真をたくさん撮りました。今日という日を忘れないように、今日の光をフィルムに閉じ込めました。だけど特別な日でもなんでもない日でも、それは人生のなかのたった一つのかけがえのない一日ってことをこういう日には思い出します。毎日楽しく幸せに生きたい。だって人生はきっと幸福になるいつかを待っているにはあまりに短すぎるから。幸せというのは待つものでも叶えるものでも手に入れるものでもなくて、そこにあることに気づくものなんだと思います。毎日の小さな幸せを大切にしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

いえーい!

今日のこと

君の笑顔僕だけに見せてよ。他の人には見せないでよ。君だけが居ればいいのに。君だけでいいのに。嘘はつかないでよ。僕に見破られないようにしてよ。なんでも言ってよ。つまらないことでもいいから、話してよ。君のどうでもいい話が聞きたいな。そしたら、僕のどうでもいい話も聞いてほしいな。どうでもよくない君だから、どうでもいい事でも話そうよ。

 

 

そんなこと言えないけど。

ピアス開けたんだってね。

夏が過ぎていく。

歩くような速さですこしづつ僕を追い抜いていく。思えば夏の終わりは沢山の思い出があって後悔がある。もう決して会うことはない好きな人の近況を聞いて、すこし寂しくて、すこし嬉しいような、それでいて懐かしい気持ちになった。どうかお元気で。

夏のはじまり

もう自分は受験生らしいです。はやいです。やっと高校受験が終わったと思っていたのにもうすぐです。全く自覚なし。どうすんだこの先。なりたい職業とか将来とかよくわかんないです。いろいろすでに決まってる人はやっぱすげえなって思うよ。でもやっぱり大学は行きたいかな…。徐々に遊ぶ人が減っていきます。受験が終わるまではみんな忙しいみたいです。もっと高1のときから遊んでおけばよかった。有無を言わさず毎日遊び倒すべきだった。後悔先立たずです。だから、今年の夏は出来る限り遊びたい。遊ぶために生きてるようなものだからね。本気で遊びたい。あと最近気づきました。自分は写真を見返したりして思い出に浸るのが好きです。だから、日々を取りこぼさないように、写真を撮っています。どんなにいま当たり前だと思っていることでも、過ぎてみればかけがえのないものだったりします。失ってからそのありがたみに気づくぐらいなら、失う前に、たくさんたくさん愛でて大事にしなくちゃ…。